1.お名前を教えてください。

 村崎 武龍(むらさき たける)、略して(?)紫龍です。

2.ハンドドラム(Tar)を始めたきっかけは?

音から入ったんじゃないんですヨ。 文字情報がきっかけなんですよ!
日経新聞の土曜版だったと思うんですが、 某男性料理研究家がハンドドラムを教わり始めたって話をしていて、 それが、タンバリンのでかいやつみたいな感じで、チャチい音じゃなく意外と大きな音が出る、 みたいな話だったんですね。で、何だか知らないけど心のどこかが「おっ!」っと思ったんですね。
それと、自分で小説を書いてるんですが、ネタ探しに色んな本を読んでいて、「癒し」の話を書きたいと思っていてたまたま本屋で見かけたのが、心理療法士のロバート・L・フリードマンが書いた『ドラミング〜リズムで癒す心とからだ』という本。読んでみると、ここでもハンドドラムが取り上げられていて、「おっ!」っと思ったんですね。アメリカで補完医療・代替医療として利用されている話が出ていて、その効能部分に興味を持ったという、この二つがきっかけですネ。ちょっとレアなケースでしょうか(笑)。


3.Tarist歴はどれくらい?

2003年11月24日のワンデイマスターズからですから・・・7カ月(2004年6月末現在)ですか。
といいつつも初参加から1カ月ちょいはハンドドラム叩いてませんでした(笑)。
TARCLUBへの2回目の参加が2004年2月11日のワンデイマスターズで(笑)、
なのに22インチのTarだけで参加しましたからねぇ。ちょっとレアなケースでしょうか(笑)。

4.練習は主にどこで行いますか?

自宅です。幸いなことに、家が市街化調整区域のとこに建ってまして(笑)。
家族以外から文句がくることはありません。
あとは(勿論!)TARCLUBですね。

5.演奏するのに好きな時間帯ってありますか?

午後の日差しの中でっていうのは結構好きですね。何と言っても気持ちいいですね。


                                      

6.演奏の時、何を意識していますか?

えっと、矛盾しているように聞こえるかもしれませんが「意識しないように」ということを意識しています(笑)。
最初はやはり意識しすぎちゃいまして、つまり頭で、ドゥン・ドゥン・タ・カ・タ、ドゥン・タ・カ・タ・・・ドゥンは
ここを叩いて、次はここ、で、ここ、ああ!ドゥンとティクをまちがえちゃったー、みたいな(笑)。

最近は実際に間違えて叩こうが、ティクが縁をはずれて空振りして音がでなかろうが、あるがままに捉え、
波に乗って自然体でいられればOKって感じですね。あえて意識しているといえば、「今」その瞬間にそこにある音、でしょうか。
普段の生活の中では、誰かが喋って、次に誰かが喋って・・・・ってコミュニケーションですが、太鼓は皆が一斉に発言できる
コミュニケーションツールでもあります。だから人の発言を一生懸命聴きつつも、自分でも同時に発言して、
で、重なり合った倍音が奏でる歌やメロディが聴こえてくるという。

7.得意もしくは好きなリズムは?

んー。なにげにルンバ好きですけど。マスムーディも捨てがたいですよねぇ。

8.普段どれくらい練習されてますか?

TARCLUB以外では、土日祝日それぞれ1時間程度でしょうか?
初参加の後叩かなかった約1カ月の間は毎晩寝る前に5分くらいかなぁ、持つだけ、ってのをやってました。
体の一部にするべく、って感じで(笑)。

9.スランプに陥ったときはどうしますか?(演奏に限らず)

風の吹かないときは何もしない、って感じですね。
他のことをして充電。本を読む。音楽を聴く。

10.あなたがTaristであることを、周りの人は知っていますか?

割と知っていると思うんですけどね。話するから。

11.感想や批判はどうやって得ていますか?
 
んー。直接&メールかなぁ。

12.感想をもらうとどう思いますか?

嬉しいですねぇ。そりゃ。
何か感じたからいただけるわけで。

13.厳しい批判を受けたときはどうしますか?

内容によると思いますが(笑)、凹みます。 
内容によると思いますが、真摯に受け止めます。
内容によると思いますが、聞き流します(笑)。

14.音楽はよく聴く方ですか?そのジャンルは?

よく聴きますねぇ。
雑食で広く浅くだと思いますが、好んで聴いてるのは、
プログレッシブ・ロック、ジャズ、クラブ・ミュージックですねぇ。
ワールドミュージックは80年代に少し興味をもってそのままになって
ました、Tarを初めてまた少し聴き始めるようになりました(笑)。


15.他人の演奏で、つい気にしてしまうところはありますか?

あたりまえといえばあたりまえのような気がしますが、今その瞬間になっている音。

16.ライブの経験はどんなものがありますか?

翁長巳酉さん(per)+宅朱美さん(vo)にTARCLUBみんなで(この時村崎は14inch ベンディール)
アースデイの辰野さん(シタール)+TARCLUBみんな(この時村崎は22inch Tar)
奥吉聡子(p)+高橋節(b)に村崎武龍として(この時は22inch Tar)

17.将来どんなふうになりたいですか?(なれると思うか、ではなく)
具体的にどうこうってことでなく、まぁ、ナイスなじいさん、ですかね(笑)。

18.暮らしてみたい場所・時代などはありますか?

花粉症なので(笑)、症状のでないところ。
北海道は寒いなー、そうすると沖縄かなぁ? タコライス食べて、イラブー汁食べて・・・。
時代はやっぱり「今」ですよ、過去でも未来でもなく今生きてるんですから!

19.タイムマシンがあったら、どう使いたいですか?

んー、Tarの歴史を辿ってみたいですねぇ。

20.もしTarに出会っていなかったら、何か変わっていましたか?
 
楽器やってなかったでしょうねぇ(笑)。

21.学校の音楽の授業、役に立っていると思いますか?

どーなんでしょう(笑)。たってない。すくなくとも直接は。

22.(ジャンルを問わず)ライブにはよく行く方ですか?

あまり行きません。ライブに行くよりCD買ってましたねぇ。
単純に音だけの話でなく、その場のあらゆる振動という意味で考えた時に録音物というのは明らかに劣化した情報なんだ
ということを最近意識するようになりました。
特定のメンバーのJAZZのライブには月一回足を運んでます。

23.掲示板への書き込みはよくする方ですか?

しますね。自分のHP含め、知人、友人、TARCLUBも含め、よく書き込みします。
ネットは情報の全てを伝えることはできませんが、それをきちんと理解した上で使用するには大変便利で有効な
コミュニケーションツールだと思うので。

24.感想を伝えるのは得意ですか?
 
得意だと思います。相手が納得するかどうかは別ですが(笑)。

     

25.厳しい批判だと思うことでも相手に伝えますか?
 
それが、必要な相手で、必要な場面だと思えば。そして相手に受け入れる準備があれば(?)。
これは厳しい口調でいうということではないです(笑)。あくまで内容の話、として。

26.初期の頃と比べて、成長したと思いますか?

そりゃもう(当社比(笑))、最初はガチガチでしたから(笑)。
Tarを持っていることも、叩いていることも意識しまくりでしたからねぇ。
そりゃ指も手も腕も肩も背中も痛くなりますよ(笑)。

27.自分の演奏に満足していますか?

んー。楽しんでやってます(笑)。満足とか不満とかは、あまり考えませんね。その時の技術や体調など、
状況はいつも一緒ではない。その時できることをするだけ。その状況で出てきた音が全て。それは良い、
悪いではなく。そう思うのですが。

28.ここを直したい!ひとつ欠点が直せるとしたら?

欠点がないとはいいませんが、ここを直したいとも思わない(笑)。直るべきときに自然に直るでしょう。
ダメですか、それじゃ?(笑)

29.Tarをやっていていてよかったと思うことは?
 
嬉しい、楽しい、面白い。
こんなシンプルで面白いものって、そうないよなぁ。そうしみじみ思うとき良かったなぁ、って。
その結果として、みんなで叩くとか、音を聴いた人が何かを感じてくれたりとか。
あとは、持ち運びに便利だなぁと思ったりするときとか(笑)。

30.逆に嫌だと思うことは?

んー、今んとこない。うん、ないよなぁ。

31.尊敬するミュージシャン(プロ・アマ問わず)はいますか?

ていうか、楽器できる人って凄いなぁって思ってました(笑)。
今でも思ってます(笑)。

32.Tar以外でやってみたい楽器等はありますか?
 
ベンディール(笑)。え? それじゃダメ?
興味あるのは倍音で唄う「ヒーリング・ヴォイス」。

        

33.貴方なりのTarの定義を教えて下さい。

偏在する音楽の波動を自分という媒体を通じて、つまり自らをエーテルとして倍音の虹を見せる。音の錬金術のための装置。

34.一人で練習する際良く叩くのは、伝統的なリズム? それとも自由に?

自由に叩いてることが多いです(笑)。時によってはロック・ギタリスト気分でやってたり(爆)。
ちなみに12inch叩いてますね、家では。

35.魔法と超能力、身につけるならどちら?

魔法。なんか魔法の方が夢がありそうじゃない?そんなことないかなぁ? 
なんとなく魔法だとファンタジーだけど、超能力だとSFってイメージが(笑)。え? そういう問題じゃない?


36.使うサイズなど意識して変えますか?

なんとなく自然に、今度はこれ、みたいになってますが(笑)。
意識してると言えば意識してるのかな?

37.人に教えるにあたり資料は集めたりしていますか?

敢えて集めているというよりは、興味を持って読んだりしてるものは、無駄にならずにTarの世界観を
理解するのに役立っていて、人に伝えるのにも役立っていると思います。

38.超常現象って信じる方ですか?

信じる方ですね、たぶん。TVとかでやってるもの見て、うさんくさい、と思うこともありますが(笑)。
実は世の中そんな不思議なことって、そんなないのかも、って思うようになってきました。むしろ仕事上とかで
「この人、どうして平気な顔してこんなこと言ってくるかなぁ、しかもこういうタイミングで」とか不思議に
思うことは多々ありますが(笑)。超常現象より凄い(爆)。

39.朝起きたとき、夢はよく覚えている方ですか?

最近はあまり覚えてないですねぇ。学生時代の方が良く覚えてました。
印象的なもの、面白いものは事細かに覚えてます、そのまま小説にしてます(笑)。
これなんか、そうです。↓
     

40.今だから言える裏話があれば教えて下さい。

本当は2006年9月以降からハンドドラムをやる予定でした(笑)。子供が三歳になって親子教室に一緒に行こう
って。ワンデイマスターズがなければそうなってたはずなのですが(笑)。まぁ、これも縁でしょう。
村崎を介してTarを知り、参加した人もいることを考えると、面白いなぁと思うことひとしお。

41.これから新しく始める人に、何か一言アドバイスを。

「赤い車が走る」という文章を読むと、なんとなくイメージが湧いてきますが、それが国産車なのか
輸入車なのか分からないし、大衆車なのか高級車なのかも分かりません、どのくらいのスピードで
走っているのかすら。文字情報とはそういうものです。それと同じで、ML、HP等で書かれている
ものは、あくまで文字情報で、全てではないのです。興味を持たれた方は是非体験してみてください。
その面白さに触れてみてください。
劣化していない、丸ごとの情報がそこにあります、それを肌で感じてみてください。

42.ここまで読んでくれた方に何か一言。

お読みいただきまして、ありがとうございました。
何かの参考になってれば良いのですが、まぁ参考にならなくても興味関心が高まっていただけてれば。はい。
では、TARCLUBでお会いしましょう!


戻る