HOT!タール通信      Vol.25



おしどり夫婦という言葉は良く耳にしていましたが、
実物をみてそれが「オシドリ」と知らなかったことを恥ずかしく思います
名前の由来には
「雌雄相思いて愛おしみ深きゆえ」のいとおし
またはつがいの一方が猟師に捕らえられてしまうと、
もう片方も相手を思って死んでしまうという伝説もあり
思いて死ぬ「お」と「し」からと言われています
○                ○                ○               
日本ではなじみ深いオシドリは長いことIUCN(国際自然保護連盟)の
レッドデータブックで「希少種」と位置付けられていました。
昭和初期には狩猟によって、個体数が激減したのです。
2000年度版では指定から外れましたが、
現在でも生息環境の悪化が直面する問題となっています。

羽の美しさに見惚れている時にはわからなかった事実です

このほかにも緊迫した状況に置かれている動植物が
たくさんいることもわかりました
環境汚染、人為的開発行為、森林伐採など
私たち人間がその原因を作っている
それが罪のない生き物を殺してしまっている・・
○                ○                ○               
この事実をしっかり受け止めて
これからもタールを通して生命の尊さを伝えていこうと思います

(1/9/2004)


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