久しぶりのタール通信です。 まだ、湿度の多い秋の初め、夜の代々木公園。「タール同好会」を行いました。 とにかくタールをきちんと叩けるようになりたい。 これは誰しもが思うことです。 しかもかっこ良く叩けるようになるには、やっぱり鍛錬が必要です。 タールは一日で達人になれるものではありません。 こうやって仲間同士で叩くとお互いの音を聴けて勉強になります。 この日は、先ず持つことからはじめ 2拍子「DUM TIK」を繰り返し練習しました。 タールを構える時、最初はどうしても力が入ってしまいます。 さて、これを克服したい。。。。 持つほうの手のひらを指をそろえて天に向けます。 タールを乗せてバランスをとってみます。 ふらふらせずに少しでも永く乗せておけるでしょうか。 公園なので時々風が吹いてきます。 それがまたいいところでもあります。 風の強さに負けないよう、訓練になるからです。
![]() どんなことでも、やってみる事が大切です。 太鼓を手のひらに乗せるだけって、簡単そうでしょう? でも実際はそう簡単ではないのです。 え〜。じゃあヤダナーと思ったらその先はないのです。 バランスがとれる様になったら、今度は叩いてみます。 人差し指1本でいいので「DUM」を繰り返し叩きます。 さあ、どうかな〜〜。 みんな指1本は割とふらつかず出来ました。 今度はパドルの形で叩いてみます。 さすがに威力が違うので、ふらつきます。 練習していくとだんだんと出来てきて、永く続くようになりました。 これが出来るようになったら初心者は卒業です。 3人とも寡黙になり、ひたすら叩いていました。 ![]() ![]() タールの音は耳に心地よく、脳にはとても気持のよい振動です。 そのおかげで桃子さんは途中から眠たくなってしまいました。 単純な事の中にリズムが生まれて、繰り返す事でまたリズムが生きてきます。 夜の公園での同好会は始まったばかりですが、 小さいことを積み重ねていく場としてこれからも続けていきましょう。 部屋で一人で叩くよりも仲間と一緒に勇気を分け合っていけるから。 |